オーストラリアで撮りためた写真の中から、ちょっと面白いなあと思ったものを一挙公開
目次
1.雄臭せえ牛とマッチョの絡み in シドニー
この雄臭せえ牛とマッチョの絡みすごくないっすか
これはシドニーの中心部にあるBotanic gardenという公園の中の中心部の噴水の像の1つです
神話って筋肉同士の絡み好きですよね
2.向かい合う筋肉男子像
向かい合う筋肉男子像が2つ
ボクサーという題名が名付けられています
これも同じくシドニーの中心部にあるBotanic gardenという公園の中ですね
3.シドニー中心部に掲げられたレインボーフラッグ
シドニー中心部タウンホール地区にある時計台ですね
掲げられたレインボーフラッグは、かなり目立ちますね
道行く人が写真を撮ったりしていました
この時期に、レインボーフラッグが掲げられていた理由はよくわからないんですが、もしかしたらオーランドの事件と関係あるのかなとか思いました
レインボーフラッグがオーストラリアの国旗やNSW州の国旗とともに飾られているのは、わりと見かけますが、レインボーフラッグ単体だと目立ちますね
この建物自体は1890年に建造された市庁舎で、中にはパイプオルガンなどがあるそうです。
4.駅前から虹色に染められたシドニーのゲイストリート、オックスフォードストリート
Museum駅の前から続く、オックスフォードストリートはゲイストリートとして有名ですが、新宿二丁目みたいにひっそりと存在しているのではなく、このように自己主張激しいです
フラッグが掲げられているだけじゃなく、お店自体も虹色ですね
ゲイショップやゲイバー、ゲイクラブ、マッサージ、カフェなどのもあります。以前の記事で書いたARQもここにあります。
5.携帯電話会社Telstarの店頭に掲げられたあざとさ満点のレインボーフラッグ
これはアデレードの携帯電話会社Telstarのショップの店頭ですが、レインボーフラッグが飾ってあります
どう思いますか…
あざといですねー
そうです、オーストラリアは金の奪い合い、LGBTから金を集めたもん勝ちですね
とりあえずこの国、お金が全てです
シェア争いを制して、ライバルのOptusやVodafoneに勝ちたいなら、LGBT支持表明してユーザー数増やせ、
という経営戦略なのかなあと個人的に思いました。実際にゲイフレンドリーなのかは、ちょっとわかんないです
(素直に考えられなくてすいません)
6.レインボーが目印のドッキドキシティジム
レインボーが目印のシティジムの看板…
なんかドッキドキしますね、どういうことなんでしょうか
外から見た感じだと、2階部分にあるこのジム、わりとボロい感じがしたんですが
見上げていると、中からマッチョなお兄さんが出てきました
行ってみたい…
アデレード北部あたりにありました
7.トランスジェンダーフラッグとレインボーフラッグ
さてここで問題です
こちらはアデレードの洋服屋さんの店頭に貼ってあるレインボーのシールですが、2種類ありますね
下はLGBTを示すレインボーで、上は何でしょうか
正解はトランスジェンダー・プライド・フラッグと呼ばれるものだそうです
セクシュアル関連のフラッグには他にもいろんな種類がありますね
まとめ
ってな感じで、オーストラリアで見つけたゲイっぽい子ネタ7でした